宇佐市議会 2022-12-21 2022年12月21日 令和4年第6回定例会〔資料〕
┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │令和四年度宇佐市国民健康保険特別 │文 教│ 〃 │ 〃 ┃ ┃五十四号│会計補正予算(第一号) │福 祉│ │ ┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │令和四年度宇佐市介護保険特別会計 │文 教│十二月 │原 案┃ ┃五十五号│補正予算
┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │令和四年度宇佐市国民健康保険特別 │文 教│ 〃 │ 〃 ┃ ┃五十四号│会計補正予算(第一号) │福 祉│ │ ┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │令和四年度宇佐市介護保険特別会計 │文 教│十二月 │原 案┃ ┃五十五号│補正予算
議第94号 令和4年度中津市一般会計第7号補正予算につきましては、9,663万4,000円の増額となり、補正後の予算総額は464億3,449万円となります。
議第77号 令和4年度中津市一般会計第5号補正予算につきましては、3億5,408万3,000円の増額となり、補正後の予算総額は462億9,712万7,000円となります。 今回の補正予算では、新型コロナウイルスワクチン接種について、オミクロン株対応ワクチンの接種を開始したことに伴う追加経費を計上いたしております。
┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │令和四年度宇佐市一般会計補正予算 │各常任│九月 │原 案┃ ┃三十七号│(第四号) │委員会│ 二十二日│可 決┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │令和四年度宇佐市介護保険特別会計 │文 教│ 〃 │ 〃 ┃ ┃三十八号│補正予算
説明書の418ページ、これ実質収支に関する調書というところなのですけれども、議第64号、補正の16から17ページに繰越しというのがありますので、ここでちょっと一緒にお尋ねしたいと思いますのでよろしくお願いします。 ここでは実質収支額25億円で基金に13億円繰り入れて、それから12億円を繰り越して、9月補正で繰越金として上げています。
コンビニ収納に対応するための個別システムを改修するという形で、これは、まず今年の当初予算で8,735万4,000円、第3号補正で480万6,000円が追加されて、さらに今回1,399万7,000円の追加補正となっているんです。これは括弧をまた見ると、ケーブルテレビ使用料などは前回も出ているんですけれども、この追加になる理由をお答えください。 ○議長(衞藤竜哉君) 河面税務課長。
議第64号 令和4年度中津市一般会計第3号補正予算につきましては、8億6,813万8,000円の増額となり、補正後の予算総額は447億9,470万6,000円となります。 今回の補正予算では、迅速な支援実施が求められている物価高騰対策に係る追加支援や子育て世帯等への福祉支援、マイナンバーカードの普及促進などの施策を展開しております。
議第二十五号 補正予算(第一号)、専決処分について、三点議案質疑いたします。 一点目は、五ページ、三款一項一目住民税非課税世帯等への臨時特別給付金二億三千三百九十五万円について、対象人数と支給方法を伺います。 二点目は、六ページ、三款二項一目子育て世帯生活支援特別給付金八千五百八十四万円について、対象人数と支給方法。
議第38号 令和4年度中津市一般会計第2号補正予算につきましては、8億559万9,000円の増額となり、補正後の予算総額は439億2,656万8,000円となります。 現在、新型コロナウイルス感染症による影響が続いている中で、ロシアによるウクライナ侵攻などの影響もあり、原油や穀物等の国際価格が高い水準で推移しています。
また、財政的には、一般会計第13号補正予算で、12億円を超える基金の繰戻しがありますので、その一部を利用すれば、激変緩和措置期間の延長は可能と思われます。合併以降、旧郡部の人口減少が急激に進んでいる中、公共料金の値上げを実施することは、山間部の疲弊になお一層拍車をかけるものです。市の掲げる暮らし満足ナンバー1にも反していると思われます。以上のことから、この議第20号に反対という討論がありました。
新型コロナウイルス感染症対応施策を第13号補正予算でも計上しているところであります。 ○議長(中西伸之) 髙野議員。 ◆16番(髙野良信) ありがとうございました。3問目に入ります。 国の予算編成方針の中にはウイズコロナ禍での社会経済活動の再開、県の予算編成方針の中には、社会経済活動の再開が上げられています。コロナ禍により傷ついた地域経済の活性化は重要な課題であると考えています。
◎商工農林水産部長(大下洋志) まず、燃料の高騰対策についてでございますが、市では水稲栽培農家経営継続支援として、新型コロナウイルス対応地方創生臨時交付金を活用し、米の生産費の一部である燃料費の支援を行うため、令和3年度の13号補正予算に計上し、本議会に提出しているところでございます。 また、施設園芸等では経営費に占める燃料費の割合が極めて高く、燃料価格高騰の影響を受けやすい業種となっています。
今回、コロナ禍を要因とする米価下落による水稲栽培農家の減収に対して、作付面積10アール1反以上の農家を対象に、栽培面積に応じて生産費の一部を支援する水稲栽培農家経営継続支援事業や、農家の経営安定のため、農家の減収を補填する保険加入に要する経費を支援する農業経営収入保険事業の実施に向けて、令和3年度の第13号補正予算に計上し、今議会に提出しているものでございます。
これら対策の財源としましては、令和3年度、国の第1号補正にて配分されております「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」は、配分額2億8,030万8,000円です。この全額を令和4年度に繰り越させていただき、感染拡大防止対策、社会経済対策などに充てていきたいと考えております。 施策立案にあたっては、機を逃さず、効果の高い施策に取り組み、全力を挙げて迅速に対応してまいりたいと考えています。
まず、議第1号 令和3年度中津市一般会計第13号補正予算につきましては、6億2,206万7,000円の増額となり、補正後の予算額は474億2,537万円となります。 今回の補正は、昨年12月に成立した新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、長引く新型コロナウイルス感染症の影響を受けている方々への各種支援策を展開しています。
議第一号 補正予算(第十五号)について、六点議案質疑いたします。 一点目は、十六ページ、保育士等処遇改善臨時特別交付金五千九百三十五万六千円について、保育士と児童クラブ支援員等の給料がどの程度上がるのか、職種はどの範囲なのか。 二点目は、同じページであります。予防接種業務委託約三千万円について、三回目接種の計画はどうなっているのか、子供の接種の考え方についても伺います。
┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │令和三年度宇佐市国民健康保険特別 │文 教│十二月 │原 案┃ ┃一〇二号│会計補正予算(第二号) │福 祉│ 二十二日│可 決┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │令和三年度宇佐市介護保険特別会計 │ 〃 │ 〃 │ 〃 ┃ ┃一〇三号│補正予算
◯三番(赤野道和君)今、資料を発信したんですが、補正予算の中に、十二ページに、議第百一号補正予算案の十二ページに債務負担行為の追加というのがあって、その中に大分消防指令センターシステム整備業務委託料個別整備分というのがありまして、三億六千百四十万円、すごいお金の債務負担行為の追加があるわけですが、この詳細を教えてください。
今定例会で、一般会計第9号補正予算にて、債務負担行為が追加されております。令和4年度から令和6年度までの3か年で9,000万円とあります。単純計算すると年間3,000万円ですが、その指定管理料と利用料収入と合わせて年間管理費はどのくらいと想定しているのか、お伺いいたします。 3つ目です。
まず、令和3年度中津市一般会計第6号補正予算についてであります。 新型コロナウイルス感染拡大の影響により停滞している地域経済の再活性化を図るため、地域振興基金を活用し、8億5,000万円分のプレミアム商品券及び食事券を発行する経費を予算措置いたしました。年末年始の消費拡大のため、地方自治法第179条第1項の規定により、11月9日付で専決処分を行い、今回、報告第31号として提出いたしております。